えーねぇなんかこれ、終わっちゃうの?ほんとに終わるの??
よそのサイト様では皆さん終わりだーみたいな書き方してますが、ほんとに終わる気がしてないのは私だけですか。そうですか。すいません。orz
とりあえず魔力なくなったネウロさんの髪の色が猛烈に気になります。
来週200話達成ですがカラーとかないの…??せめて髪の色…!!
マッハ2強で墜落するも、適度に服はぼろぼろになりつつも生きてるネウロ。さすが。
考えることをやめてしまったあたりがすごく気になります。
でもその直前に思い出したのがヤコだったっていうのがめちゃくちゃうれしかった。
ただの人間の代表として見てるっていうよりは、ヤコ単体を見てるように感じました。
だって他の人はみんなうしろ向いてるけど、ヤコだけはしっかりとこちらを、ネウロを見ていて。
ここでまた来週~とかならなくてホント良かった。悶え死ぬところだった。今の時点でもやばいけど(笑)
そして表れる言葉。
[…たまえ]
[起きたまえネウロ]
[我を滅ぼした君の頭脳は…こんなところで生存を放棄するのか]
[起きたまえ]
[脳細胞の申し子よ]
そして以前見た、滅ぼしたはずのHALの文字。
考えることをやめたネウロに、「脳細胞の申し子よ」っていうことは、思考を再開せよっていう意味?っていうことはまだネウロは生きていられるってこと?
そしてひとつ疑問が。
HALは、「我」とか言わなかった。「私」って言ってた。
目が覚めると目の前に現れたのはなぜヒグチ?
最初、彼が何らかのプログラムでHALを再開させてネウロを生き返らせたのかと思ったけど
ネウロが何かに繋がれた描写は一切ないし、ヒグチの頭に残ってた電子ドラッグも全て消去されたハズ。
むむん。どういうことかしらん?
HALの消去は確かにヤコによって行われたけど、消去プログラムを作ったのはあくまでHAL自身であって、何かしらの方法で残っていた?
でもそれがなぜネウロの脳内に語りかけた??
あとはもう早くヤコに会って欲しいんだけど、ひたすらヤコに会って欲しいんだけど、
以前の
「この事件が、女子高生探偵桂木弥子と、魔人ネウロの 最後の事件に」
っていう行が気になって気になって気になって。
このままヤコに会ったらネウロが力尽きちゃうような気がして。
魔人じゃなくなる…?まさかなぁ。それは彼のアイデンティティを壊すことだ。彼自身の崩壊だ。
あ、あとシックスおつかれさまでしたー。
ネウロが久しぶりに楽しそうでよかった。それだけ…。(おい)
「こんな微弱な魔力を注入しても 精々ものすごく痛いのが続くだけ」
って辺りで、あぁネウロだなぁって思った。いつものネウロだ~。あ―!!
…とても明日から社会人になる奴のブログとは思えんな(´д`)(笑)